「万葉キャンドルナイト in おがわ」開催決まりました → 詳細:「万葉キャンドルナイト in おがわ」

小川はつらつ朝市100回記念でのイベント企画_記録ページ
エコキャンドル in OGAWA
 小川はつらつ朝市が平成10年11月20に、記念すべき100回を迎えました、どの地域も厳しい状況である中、ここ小川町の「はつらつ朝市」は、ついに100回を数えるに至りました。これも実行委員会や出店者関係者の努力、お客さん方のご支援があってのことと思います。当「NPO法人仙覚万葉の会」は、特別イベントとして、回収アルミ缶や廃油を材料に手製のキャンドル3000個を点灯するという『エコキャンドルの夕べ』を企画・担当いたしました。開催の報告や取組の経緯をお知らせして、記録に残すとともに、地域発の市民の手による大きな集客イベントとして育てていこうと考えています。
<エコキャンドル3000個点灯のご協力ありがとうございました!>
小春日和の当日、小川町役場前で夕方5時からエコキャンドル3000個の点灯を行いました。予想以上にすばらしい演出が出来ました。これまでご協力いただいた方々に感謝いたします。
・新感覚のエコイベントを通じて、
NPOと市民の協働というコンセプトが実を結びました。
 
左:会場上方からの全景。手作りキャンドル3000個によるすばらしい夜景!
右:小川はつらつ100の文字を描きました。会場にはどこからかカメラを持った人達が次々に。電話をかけている人が目につきましたが、家族知人に見に来るように話しているようでした。

「YouTube動画」:全景の様子:名物スポットにすべく、恒例化を目指しています。


「YouTube動画」:ちょっと派手すぎた点火式の様子:ドラゴン花火でみなさん童心にかえっていただきました。



 
左:つり下げ型キャンドルはサントリー金麦缶。全長100mにわたって飾りました。
右:星やハートなどを描き、町民の健康、幸福を祈念したデザインに!

「YouTube動画」:ウォークインから100回記念までのコース



 
左:安全に配慮しながらウォークインコースも作りました。町で「エコキャンドルの夕べ」の看板を準備していただきました。
右:点火準備の様子。通りすがりの方々で、若いアベックから腰の曲がったお年寄りまで、進んで手伝って下さって、あっという間に点灯完了!

「YouTube動画」:準備でのキャンドル並べや点火の様子



<その他、当日の準備の様子>

 
左:ちょうど紅葉の時期でイチョウの黄葉にキャンドルの光が映えて良かったです。
右:PETボトルをまるでウェディングケーキのように組み立ててみました。光が映えて、おそらく全国初のアイディアだと思います。


 
左:数人のスタッフが開始後、次々とお手伝いが加わり、役場会場はあっという間にこの通り。期待した以上に大勢の方の協力が得られました。まさしく、市民の手作りイベント!
右:キャンドルを自分で並べて、自分で点火する。やりがい感(缶?)充実でした。

 
左:高校生も積極的に缶並べ!
右:どこからかカメラマンも次々に現れてきました。


 
左:サントリー金麦缶で統一したつり下げ缶300缶。木にくくりつけるのも容易ではありませんでした。
右:ロープに1個ずつくくりつけ作業。夕方までに完成させるべく急ぎました。
以下、実施までの行程:記録
エコキャンドルとは?
 
 アルミ缶や廃油を回収して、エコを意識するというイベントを企画しました。コンセプトは次の3点!

@アルミ缶はリサイクルの優等生!:日本は、アルミの原料を海外からの輸入に依存しており、わずか1缶でテレビ数時間つけられるくらいの電気量を回収することが可能です。省電力と有用資源の確保という観点がエコロジー!

A廃油回収による水資源の確保、環境保全:未処理の油を下水に流すと、わずか1mLの油を浄化するのに風呂一杯分の水道水が必要といわれます。水資源の確保、環境保全という観点からエコロジー!

Bエコを意識した市民参加型の低コストイベントプラン:エコを市民に意識してもらう機会の提供とキャンドルサービス(PETボトルで光るオブジェ制作とセット)という形での楽しみながら回収資源を有効活用を低コストで実現という観点がエコロジー!
左:11/20の実施に向け、200個で事前のデモンストレーション!本番は3000です!
右:100回記念のイメージ

「サンプルYouTube動画」:実行委員会会議時、カドクラさん前でデモンストレーション。道行く人が足を止めて、関心を持って下さりました。

<エコキャンドル試作品>
 つり下げ型と地面設置方の2つのタイプを作成しました。
 
@つり下げ型↓:イベントでは、光の反射の関係を考慮して、空き缶は「サントリー金麦」で統一して作成していくことにしました。
アルミ缶にピンでデザインに沿って穴を空けた簡単な作り。
中にろうそくを入れて点火:暗がりに映えること間違いなし!
YouTube動画@:皆さんで試作品を作って点火してみました。実際はもっときれいです!たくさん飾ればものすごくインパクトあるでしょう!

YouTube動画A:やっぱり金麦がキレイ?当面の作業は、サントリー金麦で統一する予定です。


A地面接地型
 空き缶をカットし、カップ型キャンドルとしたものです。これなら、溶解しやすい廃油自作キャンドルでも安全に使うことができるはずです。当NPOでは、安価大量に製作・設置可能な仕組みを開発しました。安全、長時間点灯が可能です。風にも強く、明るいので見栄えもかなり良い感じです。穴空けの空き缶と平行させて製作をしていきます。もちろん、缶の種類は問いません。手を切らないよう切り口には注意です。
こんな風に地面に並べます PETボトルも活用して立体的に
こちらはペットボトルタイプ とにかく良く輝きます
A地面設置型
YouTube動画B:屋外でデモ点灯、風にも強くかなり明るいです。PETボトルも活用して光が立体的に。オブジェとして使えます。




YouTube動画C:屋内でのテスト点灯、かなり明るいです。団扇で扇いでみましたが風にも強いようです。



YouTube動画D:ペットボトルタイプの屋内でのテスト。クリスタルで屈折散乱し、とにかく良く輝きます。


<多くの皆さんの協力にて作成してまいりました>

◎エコキャンドルは、毎月のはつらつ朝市会場にて作成ご協力願ってきました。特に、つり下げ型は、アルミ缶にピンで穴を空けた簡単なもので、小学生でも簡単に作ることができました。
◎11/20(土)実施の100回記念大会の夕方4時半点灯開始を目標にしました。地面に絵文字を描いたり、ヒモにつり下げるなどのバリエーションを検討。
7月納涼市でエコキャンドル作成コーナーを設置、サンプルを飾ってみました。
いろんなタイプのものを展示してみましたが、暗色の缶が映えるようです。
一般の方々にも協力頂きました。特に子供達にはたくさん作ってもらいました。
釘やピンでデザインに沿って穴を空けるだけのシンプルな作業です!
左:自家製のキャンドル作成には多くのボランティアさん達の協力が得られました。
右:朝市会場でも、数回に渡りキャンドル製作の呼びかけをしてきました。

<地震災害による計画停電:エコキャンドルの利用報告>
おがわはつらつ朝市100回記念で実施したエコキャンドルを今回の計画停電で活用してみました。火災を心配する向きはありましたが、停電中は石油ストーブを使っているわけですし、原理はキャンプのランタンと同じです。第一、国中がひっくり返るほどの緊急事態でした。数時間の停電で、人の目の届く食卓等での使用に限れば、安全性が高く扱いやすく連続15時間もの点灯が可能です。電池や電球に頼らずに済むことも利点でした。→ 動画は、3/17計画停電で試しに実施してみたものです。結構明るくて、家事作業の助けになりました。動画では、エコキャンドルを持ち運んだり、玄関や廊下に設置してみましたが、万が一の火災に備え、食卓のみでの使用に限るべきです。

ペットボトル型キャンドルは、とにかく明るく輝く!
担当:NPO法人『仙覚万葉の会』せんがくまんようのかい
公式HP『NPO法人仙覚万葉の会』  
 yakimoti_ohtomo@mail.goo.ne.jp