万葉灯ろうを使った行事
地域発信型の手作り行事> 
 はつらつ朝市の夏の夕市(7−8月のみ)、小川町役場前で実施してきました。万葉ゆかりの小川町』ならではの万葉灯ろう200基が、夏の夜にやさしい灯りをともします。特に、23年度は、震災からの復興に願いを込めました。万葉灯ろうのデザインは、NPOの呼びかけのもと、朝市の来場者の方々が、おがわ和紙に、万葉集や思い思いの絵を描いて下さったものです。また、多くのボランティアさんの手で一枚一枚灯籠に貼って頂くなど、みなさんの協力を経て作成された万葉灯ろうです。光源は、直接電源を使用せずソーラーライト(下右画像)を使用し、節電を意識したエコ万葉灯ろうとしました。
 
地域の文化をネタに人を呼べる行事としては、今後さらに期待ができるのではないかと思います。目立つところに当NPO法人仙覚万葉の会の看板を掲げさせて頂きました。関係の方々の尽力による様々な段取りを経ての行事の実施です。このような取組が、域住民参加型の新タイプ行事として、継続発展していけると良いと思います。
万葉灯ろうのデザインは、多くの方々が、万葉集や思い思いの絵を描いて下さったものです。
右画像の光源は、直接電源を使用せずソーラーライトを使用し、節電を意識したエコ万葉灯ろうでした。
万葉灯籠の作成コーナー:はつらつ朝市で、万葉灯籠に貼る和紙の図案や万葉歌の書写を町民の皆さんに作成協力をお願いしました。
作成には小さなお子さんからご老人まで、本当に多くの方々が協力下さいました。
左:万葉歌を披露。手作りの和紙万葉衣装を着て、万葉歌人になりきりで歌を披露。左:万葉衣装を着て大人と子供が一緒に練り歩くパレード。この子らがこれらの行事を通じて、この町に生まれことに誇りを持ち、郷土や文化を愛せる人間に育って欲しいと思います。

地域の若者達によるバンド演奏:若い世代に根付く「文化」としたいものです。
駅前に並ぶ灯籠:幻想的な雰囲気で、タイムスリップしたような感じ。
左:ねつこぐさ(オキナグサ)の絵柄が、どなたの作品か、かなり万葉歌に精通しておられるよう。
右:有名な額田王の船出の歌で、万葉モニュメントの冒頭歌。
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